看護学生をしているものです。 現在老年看護の実習で 療養病棟に行っ

看護学生をしているものです。
現在老年看護の実習で
療養病棟に行っています。
今日から実習が始まったのですが、
受け持ち患者さんが
多発性脳梗塞後の方で
気管切開もされており
意思 の疎通が図れません。
今までの実習では
意思の疎通が図れる患者さんだったので
患者さん本意の援助を意識して
実施するように行動できました。
しかし今回の
患者さんはこちらの問いかけにも
反応がなく、
Yes、NOもはっきりとわかりません。
コミュニケーションの中から
どんな表情が、どんな気持ちのときで変わるのか、観察しようと
たくさん話しかけて様子を
伺っていると、
指導者より「それはお見舞いの人でも出来るよね?」と指摘を受けました。
反応のない患者にたいし
こちらから一方的に提供する
援助が自己満足のように
感じてしまい
今までのように援助に望むことができません。
寝たきりの患者にたいし
どの様な援助が行えるのか、
どの様に情報収集をすればいいか
ここに来て突然分からなくなってしまいました。
野球と音楽が好きということは
指導者より聞いたのですが
その事からどんな援助を
考えたらいいか助言をいただけると助かります。



さすがに指導者さんは厳しく指摘してきますね~。文面から貴方がその患者さんに一生懸命に向き合おうとしている姿勢が感じられます。その姿勢は崩さないように続けて下さい。
私が学生の頃によく行なったのは、手浴や足浴です。清潔面への援助というよりコミュニケーションの手段として、また爽快感を与えるのが主な目的でした。コミュニケーションが図れない・図りにくい患者さんであっても感覚が無くなっているわけではありません。おそらく寝たきりの患者さんと推測します。先述した手浴や足浴が嫌なら拒否反応も見られるでしょうし、好きなら貴方を信頼して受け入れてくれるはずです。反応は僅かしかないかもしれませんが、その僅かな変化に気づいて下さい。一応参考までに書きました。
具体的な援助は貴方が考えるものとして、指導者さんから頂いたアドバイスをいかに活かすかですね。野球が好き。TVで野球中継でもしていれば話題にしやすいですが、そうでなけでなければ・・・野球の何が好きなのかから情報収集をして、野球観戦なのか実際に草野球や昔にやっていたとか、プロ野球のどのチームが好きなのか等です。プロ野球であれば、新聞を入手して何処と何処が試合をした、とか結果がどうであったのか、も話題として十分に可能です。先の方が言っていますが筆談も試みて下さい。
寝たきり状態であれば、可能であるなら気分転換や排痰の目的でギャッチアップを行なってみるのもいいでしょうし、ギャッチアップをしている時に上記の援助をするのもいいかもしれません。
まずは情報収集。苦痛に感じていると考えられる事は?夜間の睡眠状態は?排泄状況(便秘はしていないか、失禁は?)、筋力低下は?回復への意欲は?(これは直接の言葉は得られないので患者さんの反応からアセスメントに繋げて考えて下さい)、それから家族はどのように考えているのだろうか?
取るべき情報は多岐にわたります。より多くの情報を得るためにも患者さんとのかかわりを深めて下さい。カルテからの情報だけでは問題点は見えてこないことも多々ありますよ。
乱雑な回答になりましたが、私の回答は参考程度にして下さい。実習頑張って下さい。
◆医療従事者です。参考程度に。
ご心中はお察しします。よく考えてしまう事かと^^;でも考えてみて下さい。
コミュニケーションの手段は何も「会話」だけではないですよね^^;?
コミュニケーションボードを使えれば、そうしてもいいし、筆談が可能ならそうしてもいい。それなら指導者から聞いたことで、好きな事を中心に話しかけてみたり、テレビを見たり、実際にバットやボールに触れるのもいい。
音楽が好きなら「どんな音楽が好きか?」「童謡とか昔流行った曲」など流してみてもいい。何らかの反応はあるはずです。
考えてみて下さい。もし、貴方に取って大切な方が同じような状況になれば、貴方はどうその方とコミュニケーションをとりますか?
何も会話だけでなくてもいいはず。何も話さなくてもいいし、気分転換に散歩に出かけるのもいい(今の時期なら、涼しい時間を選んで下さいね^^)
何らかの突破口はあるはずです。
頑張って考え抜いて下さい。考えた結果は無駄にはなりません。
応援しています。