高齢者の便秘について教えて下さい。毎日処方された下剤を服用してい

高齢者の便秘について教えて下さい。毎日処方された下剤を服用していますが、二錠では効かなくなり、服用量が増えるばかりです。 二日間排便がないと、腹痛などはないものの、嘔吐する時もあります。
毎日排便があるように、食べ物や簡単な運動、水分量などにも工夫していますが、改善されません。
薬と上手に付き合う方法や、便秘対策など教えて頂けたらと思います。宜しくお願い致します。



お通じは大脳ー胃腸管排便反射(食物の腸内移送、便意)と腸筋肉排便力(蠕動運動)で排便しますから、便秘は排便機能低下で病気ではありませんので便秘を治す薬はありませんし、病気ではないので病院では腐敗便を排泄させるために下剤を処方するだけです。下剤を常用すると排便機能がますます鈍化し自力排便がだんだん困難になっていきます。大脳排便反射機能と腸筋力を高めるには運動選手が反射と筋肉を毎日繰返し訓練するように、下剤や不要な薬を使用しないでぬるま湯を使ったお通じトレーニング(ぬるま湯法)で大脳の排便反射と胃腸管筋肉を毎日スッキリ排便しながら自力排便力を繰返し鍛錬することで徐々に回復することができます。ご高齢であれば自力排便力が充分に回復しないまでも食べた物が毎日スッキリ排便できるので体温による滞留便の腸内腐敗も減少し腐敗毒や腐敗ガスの発生も減少しますので血液がきれいになりお腹もスッキリして心身共に軽くなったような感じがすると思います。「便秘解消 絶対排便力」(検索)サイト内の「便秘解消療法の目安」に ” 自力排便回復法(ぬるま湯法)” ”便秘薬” ”大腸の奥まで洗浄” ”食事療法” ”運動療法” ”1日を快適に過ごすために” などに分かりやすく解説してあります。スッキリ排便で気持ちのよい毎日を送りましょう
◆高齢者の方は筋力の低下などもあり
便秘にお悩みの方は多いと思います。
下剤でコントロールできるのなら服薬をむやみに恐れる必要はないのですがいくつか注意した方がいいことがあります。
・下剤の種類
下剤には腸を刺激して出すもの、便を柔らかくして出やすくするもの、など種類があり飲み薬や座薬、浣腸などあります。
便秘の原因や便が直腸まで降りてきているのかなどの状態にあわせて選ぶことが大事です。
・他の疾患がないか
ちょっと怖い話ですが大腸がんなどがあると腸自体に狭窄部位が起こって便が出づらくなることがあります。放っておくと腸閉塞などの危険があります。