看護学生です。明日、期末試験があるのでそれに備えて過去問を勉強し

看護学生です。明日、期末試験があるのでそれに備えて過去問を勉強していたのですが、所々回答がない問題がありました。なので解答を教えて下さい。出来れば解説も付け加えて下さると幸いです。 時間がなく緊急ですのでよろしくお願いします。
以下からその問題です。
次の記述のうち、薬理学的に正しく記述されているものを選べ。
用量作用曲線について:
(ア)薬物の用量を増やしてゆけば、どこまでも直線的に効果は増え続ける。
(イ)同じ薬理作用の薬物を比べ、最大効果はほぼ等しいが、ED50が異なる場合、効力に差があるという。
(ウ)同じ薬理作用の薬物を比べ、ED50はほぼ等しいが、最大効果が異なる場合、効力に差があるという。
(エ)治療係数(安全域)は、LD50/ED50が求まり、値が小さいほど安全である。
次の文章の①と②に、薬理学的に最も適切な語句を下欄から選び、解答欄に記号を記
入しないさい。
高血圧に対する薬物療法は、細動脈の末梢抵抗を減少、心臓からの拍出量を減少、腎臓における塩類と水の再吸収を阻害、脳における交感神経高位中枢の抑制などを目的とした薬物が利用されている。血管系に作用する薬物が最近急速に開発され、血管平滑筋細胞内へのCa2⁺イオンの流入を阻害するCa2⁺拮抗薬と総称される薬物群の処方が非常に多い。生体内昇圧物質であるアンジオテンシンⅡの生合成を阻害する(①)、アンジオテンシンⅡの受容体遮断薬である(②)が注目されている。交感神経系のα-受容体を遮断するプラゾシン、腎尿細管における塩類や水分の再吸収を阻害するスドロクロロサイアジドなども有用である。高血圧症の治療は長期であることから、患者のQ.O.L.の低下が避けられず、服薬前に十分なインフォームド・コンセントを行わねばならない。薬物療法以外にも、看護師は、肥満の解消、喫煙、食塩及びアルコール摂取量の減少などを説明するとともに、患者の心理面をケアするなど非薬物療法が重要である。
語群↓
ロサルタン、ムスカリン、アムロジヒン、カプトプリル、β-受容体
次の各薬物を摂取した場合に起こり得る有害作用を下記からひとつ選べ。
①ムスカリンを含む毒キノコを食べた。
⓶有機リン系農薬を誤って吸い込んだ。
③ベラドンナアルカロイドを含有する植物の根を食べた。
④クラーレ含有液を塗られた毒矢が誤って、足の筋肉に刺さった。
⑤シギタリスの薬を長期間使用していた。
(ア)徐脈と視覚障害 (イ)心悸亢進 (ウ)骨格筋弛緩症状 (エ)眼圧上昇
(オ)喘息様発作と血圧低下 (カ)コレラ様下痢症状 (キ)血圧上昇 (ク)便秘
次のような場合に、各薬物は、①どのような部位に作用して、②どのような作用機序により、③どのような効果を期待して適用されるのか、それぞれの場合に下記の語群から最も適切な語句を選び、解答欄にその記号を記入しなさい。
(1)緑内障の治療におけるカルバミールコリンの点眼
(2)気管支喘息発作時、イソプロテレノールの吸入
(3)うっ血性心不全に対するジコキシンの服用
(4)眼底検査の際に、スコポラミンの点眼
(5)虚血性心疾患の発作時に、ニトログリセリンの舌下適用
①作用部位の語群
ア.虹彩括約筋 イ.心筋細胞 ウ.冠状動脈 エ.気管支平滑筋
オ.血管平滑筋 カ.知覚神経 キ.毛様体筋 ク.運動神経
②作用機序の語群
ア.β受容体を刺激 イ.ムスカリニック受容体を遮断 ウ.ニコチン受容体を遮断
エ.Ca2⁺イオンの流入を阻害 オ.α受容体を刺激 カ.β受容体を遮断
キ.ムスカリニック受容体を刺激 ク.心筋収縮力増強 ケ.血管拡張
③期待される効果
ア.血液供給再開による細胞死の防止 イ.瞳孔拡大
ウ.腎臓の血液循環を亢進 エ.気管支を拡張し軌道を確保
オ.毛様体筋ケイレンにより眼圧低下 カ.細動脈拡張による末梢抵抗の減少
よろしくお願いします。



(1)
(イ)
(2)
①カプトプリル
②ロサルタン
(3)
① (カ)コレラ様下痢症状
② (オ)喘息様発作と血圧低下
③ (イ)心悸亢進
④ (ウ)骨格筋弛緩症状
⑤ (ア)徐脈と視覚障害
(1)①キ.毛様体筋 ②キ.ムスカリニック受容体を刺激③オ.毛様体筋ケイレンにより眼圧低下
(2)①エ.気管支平滑筋②ア.β受容体を刺激③エ.気管支を拡張し軌道を確保
(3)①イ.心筋細胞②ク.心筋収縮力増強③ア.血液供給再開による細胞死の防止
(4)①ア.虹彩括約筋 ②イ.ムスカリニック受容体を遮断③イ.瞳孔拡大
(5)① ウ.冠状動脈②ケ.血管拡張③ カ.細動脈拡張による末梢抵抗の減少