だれか、この答えわかりませんか? 自分で調べたのですが正しい答えが

だれか、この答えわかりませんか?
自分で調べたのですが正しい答えがないような気がして
お願いします。
解説などもあれば教えていただきたいです。
Q正しい選択肢を選べ
1.痔瘻の本態 は肛門にできた静脈瘤である
2.内痔核では、排便時に強い肛門の痛みを伴うことが多い
3.絞扼性イレウスは、イレウス菅の治療で改善することがある
4.腸閉塞の治療は緊急手術が、第一選択である
5.結腸癌の術後には下痢になる



1.痔瘻の本態は肛門にできた静脈瘤である
痔瘻は直腸や肛門の入り口付近で炎症が起こることが原因で、やがて炎症が波及して膿が出てくる病気ですね。肛門にできた静脈瘤は痔核です。よって×
2.内痔核では、排便時に強い肛門の痛みを伴うことが多い
内痔核は、はじめは出血するだけで痛みを伴わないことが普通です。よって×
3.絞扼性イレウスは、イレウス菅(管ですね)の治療で改善することがある
絞扼性イレウスでは、腸管が紐状のもので縛り付けられたようになっていたりして、そのままでは腸管壊死を起こしますから緊急手術の対象となります。よって×
4.腸閉塞の治療は緊急手術が、第一選択である
多くの腸閉塞は、腸管の癒着などが原因で起こるもので、この場合は内科的な治療で経過をみることができます。イレウス管を挿入して、腸内溶液を排出し、腸管に過剰な圧が加わったりしないようにして様子をみます。改善しないようなら手術になります。よって×
5.結腸癌の術後には下痢になる
結腸癌で広範囲の結腸(盲腸からS状結腸まで)を切除すると、大腸は水分を再吸収する機能が落ち、便を固形化できなくなって下痢便になります。大腸の一部分の切除では便秘する場合もあるようですが、ま、どれかといえばこれが○ではないでしょうか。