胃ガン~腹膜播種で腹水の治療中。家族でできる緩和ケアを探していま

胃ガン~腹膜播種で腹水の治療中。家族でできる緩和ケアを探しています。
88才になる父親なのですが、去年の10月に胃がん術後再発、腹膜播種と診断がありました。その1か月後から腹水が溜 まりだしとても苦しんでおります。
腹水の影響で、食事、水分も思うように摂れず、お腹以外は、ガリガリにやせ細っています。
また、極度の寒気、咳や、皮膚のかゆみも酷く、強いストレスを抱えています。
今年の1月よりラシックス、アルダクトンが処方されしっかりと服用しているのですが、尿量は増えず、服用前よりもウエストが約6センチも大きくなっています。
また、直腸にも狭窄があり便秘気味でマグミットを食後1~2粒服用しています。
父は、年齢、体 力的にも抗がん剤治療ができなかったため、今は、病院の利尿剤、痛みどめ、下剤と健康食品の、フコイダン、紅豆杉、AHCCなどを飲ませています。
2月10日の採血データは、GOT23、GPT10、γ-GTP15、T-BIL1.2、ALB2.8、CRE1.5、BUN33、CRP3.44、RBC298、HB8.2、K5.2でした。
掛かりつけの先生からは、「とにかく栄養状態が悪く、腎臓の数値も徐々に悪くなってるので、最善を尽くしますがこれ以上悪化すると打つ手がないかもしれない。訪問看護や緩和ケアも視野に入れておいて下さい」と説明がありました。
父には言っておりませんが余命1ヶ月と宣告されています。
しかし、家族からすれば、少しでも苦痛な部分を楽にしてあげたいと思っています。
他人に任せっきりにしたくないとの思いもあります。
どうかお知恵をお貸しください。宜しくお願いいたします。



お父様ご自身もお辛いでしょうし、ご家族様もお辛いことと思います。
昨日、腹膜播種の事をしらべていましたら、ご質問に出会いましたので参考になればと思い回答しています。
検査の数値に関しては詳しくないので何とも申し上げられませんが、アルブミン(ALB)の数値は分かります。
医師から、数値が4未満になってくると水が溜まってきやすいと聞いたことがあります。
私も知人が肝炎からの肝硬変で闘病中で、一時ALBが3以下という時があったと聞いています。
一ヶ月前に胸水と腹水が溜まっていたのですが、アルブミン剤という薬剤を点滴して水が引いたのですが、再び腹水が溜まってしまいました。
かなり苦しそうにしていた事と、それを目にしているご家族のことを思うと胸が張り裂けそうな思いになりました。
そこで、何かしてあげる事はないかと緩和ケアについて調べてみました。
いろいろ考えたくない事もありましたが、「現実と向き合う事でチカラになれる」と言い聞かせながら、知人とご家族にしてあげられる事を考えました。
下記は「緩和ケアの定義」だそうです。
> ①痛みや、そのほかの苦痛となる症状を緩和する。
> ②生命を重んじ、自然な流れの中での死を尊重する。
> ③死を早めることも、いたずらに遅らせることもしない。
> ④死が訪れるまで、患者さんが自分らしく生きていけるように支える。
> ⑤患者さんの治療時から、患者さんと死別した後も、ご家族を支える。
> ⑥患者さんやご家族に、心のカウンセリングを含めたさまざまなケアをチームで行う。
> ⑦生活の質(QOL)を向上させ、前向きに生きるちからを支える。
> ⑧がん治療の初期段階から、外科手術、化学療法、放射線療法などと連携しながら、緩和ケアを行う。
これを見た時に、④、⑤、⑥は出来そうでしたが、調べるうちに専門家に任せた方が良いと感じました。
①と⑦だったら調べて、私にも何か施すことができるのではないかと思いました。
かなりの時間をかけて調べた結果、ご家族の方にも賛成して頂き、協力しながら温める事とアロママッサージ、漢方を施してみることにしました。
・アロママッサージについては、ローマンカモミールを市販のマッサージクリームに混ぜて使いました。
・漢方については、腹水を得意とするところが幾つかありましたが、上のブログにあった薬店にお願いしました。
・温めについては、低温やけどの心配と表面だけを温めるだけでは効力が弱いとのことで、寝具の上に敷くマイルドな熱を放出するシートを使いました。
痛みを緩和しつつ腹水を自然にオシッコで排出させ、QOLを上げる対策です。
正直いいますと最初は胡散臭いかな?と思っていたのですが、漢方の先生にご相談しているうちに理屈がわかり安心することができました。
まだ、始めたばかりで、目立った結果はでていませんが、おしっこの回数が若干増えたこと、便通が良いなどの兆候がでてきています。中には全く体感が無い方もいるとのことでしたので経過としては良い方なのかなと思いました。
漢方の先生がおっしゃるには、腹水や胸水が抜ける前に現れやすい兆候だそうです。その話が出た時に、久しぶりに皆の笑顔を見ました。
完璧でない状況で回答するのはどうかと思いましたが、少しでも前向きになれればと思い記述させて頂きました。
言葉足らずの所もあるかもしれませんが、良い方向に向われることをお祈りしています。
◆>家族からすれば、少しでも苦痛な部分を楽にしてあげたいと思っています。
他人に任せっきりにしたくないとの思いもあります
意気や良し
でもな、専門的知識がないものが方針を立てることは出来ないし
専門的知識がないものがその場その場の状況を適切に判断も出来ない
あなたがあるいはあなたの家族が積極的に関わりたいと思うのであれば言われるように訪問診療や訪問看護を入れなさい。末期がんの対応の場合は無条件で週4回の訪問看護を入れられるがそれは言い方を変えれば残りの3日は家族で乗り切るってことだ(介護をいれながらだけどな)その3日に十分なかかわりを持てばいいし、看護が居ない時間帯だっていくらでも対応できる。その対応の際は訪問看護に来る看護師の指導を守ってその評価を使えばいい。たとえば腹水があっても飲水や点滴をした法がいい場合もあれば控えた法がいい場合もある。それらは状況により異なるんです。その状況が読めなければ患者の安楽を得る、苦痛を取り去ることは出来ないんですよ。
民間療法なんてもんはやってるって家族の自己満足と何もすることが無い絶望をけすだけのいわしの頭でしかない。きちんとするべきことは医療の手法にしっかりのっとって行うことです。それでも取れないものは取れない、であれば最後は眠らせてあげるなり麻薬を早めに使うなどで対応をしていくしかないですよ。