ココアの飲み物はお通じにいいのじゃなかったですか。中途半端な便秘

ココアの飲み物はお通じにいいのじゃなかったですか。中途半端な便秘薬より、太ったり糖尿病患者には良くないかも知れませんけど。



そうですね。実は、ココアは、糖尿病患者にも良い効果があります。
早速ですが、回答していきたいと思います。
ココアの嬉しい効果とは?
糖尿病患者さんにもうれしい、ココアに含まれる特徴的な5つの成分をご紹介します。
(1)ポリフェノール
ポリフェノールには抗酸化作用があり、動脈硬化の予防に役立つとされています。また、ココアには赤ワインよりも多くのポリフェノールが含まれており、血液サラサラ、基礎代謝を高めて、脂肪の吸収を抑制する効果も期待されています。
(2)テオブロミン
テオブロミンには、脳内の癒し物質セロトニンに働きかけて、リラックスさせる効果があります。さらに毛細血管の血流をよくする働きがあるとも言われており、冷えやむくみに効果が期待されています。
似た効果を持つ物質にカフェインがありますが、テオブロミンはカフェインよりも興奮作用が弱く、おだやかなので、子どもでも安心して飲むことができます。
(3)カカオFFA
遊離脂肪酸とも呼ばれる「カカオFFA」は、体内のピロリ菌に対して殺菌効果があるとされています。
(4)食物繊維、ミネラル
ピュアココアの約1/4は食物繊維です。
主に含まれている不溶性食物繊維は、便のかさを増やしたり、腸のぜん動運動を促す作用があります。
(5)ミネラル
マグネシウムや鉄分など、普段の食生活には不足しがちなミネラルも豊富です。
このように、栄養たっぷりのココアは、実は糖尿病患者さんにとってもうれしい一杯なのです。
参考になりましたら、幸いです。