4ヶ月ほど前、ブドウ糖負荷試験を受けてきました23歳です。 空腹時

4ヶ月ほど前、ブドウ糖負荷試験を受けてきました23歳です。
空腹時血糖94
30分後 124
1時間後、106
2時間後 113
という結果が出ました。 食生活を変える必要はないと
言われて特に気にせず今まで通りに過ごしてきたのですが最近怖くなってきてランニングやウォーキングを始めました。
4ヶ月前この結果でいきなり糖尿病になるということはあるのでしょうか?



たぶん、急に糖尿病になることはないでしょう
ただし「特に気にせず今まで通り」だと順調に糖尿病になります
よって、あなたの行動は正しいのです
本来、医者が処方しなければならないのは食事制限と筋トレです
ブドウ糖負荷試験をさせられたということは尿糖が出ていたか高血糖だったわけですから、放置しろとは医者として失格だと思います
今、糖尿病ではない=膵臓が無理して頑張っているので高血糖ではないという意味です
無理した膵臓が部分的に壊れてインスリンが十分に出せなくなると高血糖が続き糖尿病の症状が出てくるので糖尿病になりましたと薬が処方されるようになるのです
一番コストがかからないであろう食事指導と運動指導が皆無なのは診療報酬点数にならないからだと思いますが、患者側が医者の都合に合わせる必要はありません
あなたの場合膵臓は壊れつつあり、食後は高血糖になっているはずですから血管は傷ついています
残念ながら、いろいろな理由で医療を盲信するわけにはいかないようです
基本的に医療者は善意なのですが、半分は学習する気がまるっきりない患者の態度で医者も説明できなくなってしまっているのだと思います
糖尿病診療ガイドラインというのがあります、ウェブで読めばあなたがどのように診断されているのかがわかります
(書籍もありますから図書館で借りて一読したほうが早いかもしれません)
科学的根拠に基づく糖尿病診療ガイドライン2013
糖尿病治療ガイド2014-2015(抜粋)
ちなみに他の病気にもガイドラインがありますから、病気になったときは探してみれば医者が何を考えて診断してるかがわかるようになります(あくまでも標準治療ですが)
今すぐにすべきことは運動以上に糖質制限の食事だと思います
運動は軽い筋トレで十分だと思います
(太ももの筋肉をつけるスロースクワットなどを一日おきに! 超回復のために一日あけること!)
インターバル速歩も15分ぐらいやるとなおいいでしょう
糖質制限については以下を紹介します 参考になさってください
有名なところでは京都の高雄病院の江部康二先生があります
ドクター江部の糖尿病徒然日記
低糖質ダイエットは危険なのか?中年おやじドクターの実践検証結果報告
それから、カルビンチョさんもおすすめの本
バーンスタイン医師の糖尿病の解決
(絶版でアマゾンでは9千円もするから図書館でどうぞ)
あと、
やせる! 若返る! ケトン体食事法 単行本(ソフトカバー)
福田 一典 (著)
も参考になると思います
健康食品にも意味のあるものはあります、お金が別枠でかかりますが!
もちろん副作用もあり得ます
僕が比較的安全だと思った二つをご紹介しておきます
1.サラシア茶
多糖を分解する酵素「α-グルコシダーゼ」を阻害する作用で血糖値上昇抑制効果がある 血糖値が上がりにくい = インスリンが出にくい = 太りにくい です
1Kg4千円ほどで安いのがうれしい
サラシアとは
2.α-シクロデキストリン
ブドウ糖を取り込んでそのまま体外へ!
難消化性デキストリンであると同時に環状オリゴ糖なので腸内細菌のエサにもなる
人によってはおなかが緩くなるが便秘にはよい
株式会社 シクロケム|シクロデキストリンとは?:基礎編
www.cyclochem.com/cd/001.html に詳しい説明あり
通常の難消化性デキストリンでも消化しにくくなりますがこちらのほうが効果が高いと思います ただし、300g 2,860円と高く、通常の物は2Kg 3,599円程度です
見てしまったので間違いを指摘しておきますが、1型糖尿病は自己免疫疾患などで膵臓が壊れてしまって発症しますから成人してからも突然1型糖尿病になることはあります
要するに1型と2型の違いは膵臓が壊れてるかどうかの違いです
最後に、患者としてどうあるべきか書かれた本がありましたので紹介して終わりにします
一流患者と三流患者 医者から最高の医療を引き出す心得 (朝日新書)
上野 直人
長文、失礼しました
◆ご親切にありがとうございます。
太りすぎなためダイエットもしているのですが痩せると血糖値も下がるのでしょうか?