12年前に大腸の手術をして以来、酸化マグネシュウム、(5年前からマグ

12年前に大腸の手術をして以来、酸化マグネシュウム、(5年前からマグミットに変更)服用しています。
その後、骨粗しょう症と診断されエビスタも7年間服用しています。 両方の薬は現在も内科で処方していただいています。
最近、石灰沈着性腱炎で寝返りは勿論、ベットから起き上がれない痛みが有ったり、手指の骨の痛みなどの症状が続きます。
上記の薬は飲み合わせが悪いのではと心配です。
内科の薬を受け取る時に病院の薬局で聞いてみましたが、曖昧な解答 (薬には副作用がつきものなので、調子が悪ければ医師に伝えてください。) は得られませんでした。
親族にリュウマチの人はいません
その他にずっと以前から口の渇き、眩暈ふらつき、低血圧 胃酸の逆流などが有り、これらの症状は時々内科の医師にも伝え、生活にも支障が無かったのですが、3か月前から、胃酸の逆流を抑えるタケフロンを追加しています。
マグミットを止めて、プレゼニなどの便秘薬の方が良いのでしょうか?
場合によっては病院を変えてみようかとも悩んでいます。
尚、骨の痛みに関しては1月前から、別の病院(整形)でリハビリ中です。
ご回答宜しくお願いいたします。



>>マグミット・エビスタ・両方の薬は現在も内科で処方していただいています。・・・飲み合わせが悪い可能性も考えられそうです。
新ビオフェルミンs程度で便秘解消は出来ませんか?
>>マグミットを止めて、プレゼニなどの便秘薬の方が良いのでしょうか?・・・
マグミットは弱い便秘解消薬ですが プルゼニドは主成分がセンノシドで マグミットより強力は下剤ですから 下痢をしてしまう可能性は考えられます。
『マグミット』は、腸内で水分を集める作用があります。
これによって便を柔らかくします。
また、水分を含んだ便は膨張するため、これが腸を刺激して排便を促す作用につながります。
マグネシウムが他の薬の吸収を妨げる可能性がありますが、そもそも吸収されて作用を発揮する薬でもないため、目立った副作用がありません。
非常に気軽に使える薬と言えます。
一方で『プルゼニド』は、腸に刺激を与えて強制的に動かすため、人によってはこの動きで”腹痛”を感じることがあります。
また、長期に渡って連用していると次第に効果が弱くなってくる”耐性”を生じます。
★マグミットとプルゼニドの比較
◆効果・効能
・マグミット:便秘症、胃・十二指腸潰瘍、胃炎、の制酸作用と症状の改善、尿路蓚酸カルシウム結石の予防
・プルゼニド:便秘症
◆主な副作用
・マグミット:下痢(頻度不明)
・プルゼニド:腹痛(11.9%)、下痢(1.1%)、腹鳴(0.8%)、悪心・嘔吐(0.8%)
◆連用による耐性
・マグミット:なし
・プルゼニド:あり(薬に頼りがちになるため、長期連用は避ける)
◆妊婦・授乳婦への使用
・マグミット:なし
・プルゼニド:原則禁忌(オーストラリア基準:A)。子宮筋収縮を誘発し、流早産の可能性があるため、特に投与すべき場合を除き投与しないこと
◆他の薬との相互作用
・マグミット:抗生物質の吸収を妨げる等、マグネシウムによる吸収低下や高マグネシウム血症を起こすことがある
・プルゼニド:なし
◆効果が現れるまでの時間
・マグミット:資料なし
・プルゼニド:8~10時間
★便秘解消法として!
①朝起きてすぐ 200ml~300mlの水を飲んでください。
(朝の冷水を飲む事で 胃腸の蠕動運動が活発になり 排便を促します)
②水分摂取量が不足していませんか?
1日1,500ml~2、000ml 位は水分を取ってください。
運動により水分不足になっている可能性がありそうです。
(1日 体内から自然に排泄されてしまう水分は 1Lあります。)
③亜麻仁油を 大匙1杯~2杯飲む事は便秘解消になります。
オリーブオイルでも良いので 小匙2杯くらい飲むか パンにつけたり ヨーグルトに混ぜたり サラダにかけて取ってください。
④散歩や体を捻じったり ひねったり・スクワット・腹式呼吸・腰をぐるぐる回す運動をして腸を動かしてください。
(運動不足は便秘になりやすいと言います)
⑤爪先歩きをすると血流が良くなり 排便しやすくなります。
⑥植物性繊維は 水溶性植物性繊維と不溶性植物繊維があります。
水溶性食物繊維は水に溶け非常に保水性の高い繊維で、ゲル状の成分となって腸内の有害物質や老廃物を排出しやすくします。コレステロールを吸着し、コレステロール値の低下など生活習慣病の予防に寄与します。
また、消化・吸収を緩やかにし急な血糖値上昇も防ぐことが出来ます。
海藻類、野菜類、芋類、豆類などに多く含まれ、余分な栄養の吸収を妨害し、便として排泄する働きをもつほか、満腹感を促進して肥満予防、腸内活動の活発化、便秘・痔の疾患の予防、糖尿病・動脈硬化・高血圧などの生活習慣病予防などに効果がある。
水溶性植物性繊維
納豆・・やまいも・春菊・アボカド・かき・もも・昆布・エシャロット・にんにく菊芋・ひじき・もずく
わかめ・あしたば・寒天・おくら・イチゴ・いちじく・・・
不溶性食物繊維は、水に溶けない代わりに吸水性が高く、水を吸収してすごい量に膨らみます。
腸内で大きく膨らみ、満腹中枢を刺激する為食べ過ぎを防ぎ、大きく膨らんで腸管や腸壁を刺激し、ぜん動運動を活発にする。
不溶性植物性繊維
さつまいも・バナナ・ごぼう・大豆・玄米・アボカド・こんにゃく・そば・大麦・ライ麦パン・えんどう豆・ブロッコリー・たけのこ・とうもろこし・えのき茸・きくらげ・しいたけ・切干しだいこん
食物繊維を摂取するバランスは、不溶性:水溶性=2:1が良い。
(但し痙攣性便秘の方が不溶性食物繊維を摂りすぎると逆に便秘を悪化させてしまうことがあります。)
⑦新ビオフェルミンS効果
成分:
・ビフィズス菌末:新ビオフェルミンS錠のビフィズス菌はそのビフィズス菌の
中でも大腸内の定着率がとても高いG9-1と呼ばれるもので大腸に定着し、善玉菌を増やす効果があります。
・フェカリース菌末:フェーカリス菌は小腸にすみつきます。フェーカリス菌の129BIO3Bは腸内細菌の増殖性に優れ、食べ物を消化しやすい小腸へと導く。
・アシドフィルス菌末:小腸で悪玉菌の増殖を抑える働く。
・添加物
こられ3つの乳酸菌が総合的に作用して腸内環境を整えて、便秘を解消する。
この乳酸菌が腸内に届くことにより、腸内の善玉菌が増えて、逆に悪玉菌を減らす効果がある。(服用後 7~12時間後で効果が出る。)
朝起きて排便がなかったら、もう一度就寝前に今度は1錠多くして4錠飲んでみてください。
1週間継続しても効果がない場合には使用を中止する事。
お大事に・・・
薬剤師
★エビスタ錠60mg
【この薬の効果は?】
【この薬を使う前に、確認すべきことは?】
○次の人は、この薬を使用することはできません。
○次の人は、慎重に使う必要があります。使い始める前に医師または薬剤師に告げ
てください。
○この薬には併用を注意すべき薬があります。
他の薬を使用している場合や、新た に使用する場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
★副作用は?
特にご注意いただきたい重大な副作用と、それぞれの主な自覚症状を記載しまし
た。
副作用であれば、それぞれの重大な副作用ごとに記載した主な自覚症状のう
ち、いくつかの症状が同じような時期にあらわれることが一般的です。
このような場合には、ただちに医師または薬剤師に相談してください。
①重大な副作用
*主な自覚症状
・静脈血栓塞栓症 (じょうみゃくけっせんそくせんしょう )
片方のふくらはぎが赤く腫れる、ふくらはぎを押すと痛む、急に息苦しく感じ る、胸苦しさを感じる、急に視力が低下する
・肝機能障害 (かんきのうしょうがい )
全身けん怠感、食欲不振、吐き気
以上の自覚症状を、副作用のあらわれる部位別に並び替えると次のとおりです。
これらの症状に気づいたら、重大な副作用ごとの表をご覧ください。
*部位・・・・・自覚症状
・全身・・・・・全身けん怠感
・眼・・・・・急に視力が低下する
・胸部・・・・・急に息苦しく感じる、胸苦しさを感じる
・腹部・・・・・食欲不振、吐き気
・手・足・・・・・片方のふくらはぎが赤く腫れる、ふくらはぎを押すと痛む
【この薬についてのお問い合わせ先は?】
一般的な事項に関する質問は下記へお問い合わせください。
製造販売会社:日本イーライリリー株式会社
日本イーライリリー医薬情報問合せ窓口
電話:0120-245-970 (一般の方、患者様向け)
受付時間:8時45分~17時30分
(土、日、祝日、その他当社の休業日を除く)
★エビスタ錠60mg.
成分・含量. (1錠中).
・ラロキシフェン塩酸塩として60mg.
・添加物
★マグミット
[作用-1]
腸内に水分を引き寄せ、便を軟化増大させます。
その刺激で腸の運動が活発になり便通がつきます。
[作用-2]
胃の粘膜が弱ると、“胃酸”の刺激で胃炎や胃潰瘍を起こしやすくなります。
この薬には制酸作用があり、“胃酸”をおだやかに中和します。
そうすることで、胃炎や胃潰瘍の治りをよくします。
[特徴 ]
・酸化マグネシウムは、昔からある古典的な薬ですが、今なお広く処方されています。
・通称「カマ」とか「カマグ」と呼ばれています。
・便秘症に処方されるケースが多いです。
・習慣性も少なく、長く飲み続けても効きめが落ちません。
・多めの水で服用するのがポイントです。
[飲み合わせ・食べ合わせ]
・骨粗鬆症の薬のビタミンD3製剤(ワンアルファ、アルファロール)との併用により、高マグネシウム血症を起こしやすくなります。
とくに、腎臓の悪い人は注意が必要です。
・カルシウム(Ca:1日1g以上)や、牛乳(1日1リットル以上)の大量摂取は控えましょう。
この薬の影響で、ミルク・アルカリ症候群(高カルシウム血症、高窒素血症、アルカローシス等)を起こすおそれがあります。
安全性の高い薬ですが、服用量が多いときなど、人によっては便がやわらかくなったり軽い腹痛を起こすことがあります。
症状によっては、服用量の調整が必要ですので、早めに受診し医師と相談してみるとよいでしょう。
★その他
★プルゼニド
大腸を刺激し腸の運動を活発にして排便をうながします。
効果の発現は8~10時間後です。腸の運動が低下している「弛緩性便秘」に向きます。
「特徴」
・代表的な大腸刺激性下剤です。
・アントラキノン系誘導体で、センナという薬用植物に由来します。
・この系統は強力ですが、長く飲み続けると効き目が悪くなるのが欠点です。
[用法]
・センノシドA・B(又はそのカルシウム塩)として、通常成人1日1回12~24mgを就寝前に経口服用する。
・高度の便秘には1回48mgまで増量することができる。なお、年齢、症状により適宜増減する。
◆★補足
プルゼニドをすでに服用中のようですから マグラックスを止めて
プルゼニドを2~4錠位まで服用して良いと思います。
始めてプルゼニド服用は強いので忠告をしました。
★”マグミット”飲み合わせ注意薬
・テトラサイクリン系抗生物質(テトラサイクリン、ミノサイクリン等)、ニューキノロン系抗菌剤(シプロフロキサシン、トスフロキサシン等)、ビスホスホン酸塩系骨代謝改善剤(エチドロン酸二ナトリウム、リセドロン酸ナトリウム等):
・ジギタリス製剤(ジゴキシン、ジギトキシン等)、鉄剤、フェキソフェナジン
・ポリカルボフィルカルシウム:
・高カリウム血症改善イオン交換樹脂製剤(ポリスチレンスルホン酸カルシウム、ポリスチレンスルホン酸ナトリウム)
・活性型ビタミンD3製剤。
・その他
・大量の牛乳、カルシウム製剤:
②食べ合わせ注意
③生活の注意
・注意すべき人なども以下参考まで!
◆なぜだか女性に多く、原因もわかってないんですよね。
今までの患者さんの来歴から見ると、本当に原因が見えない病気です。また治療する薬もなく、放っておけば自然におさまるので、痛み止めでしのぐ方が多いです。また胃薬(H2ブロッカー)により著効を示したという臨床結果もあり、当方の整形ではタガメットを処方されております。
整形と言う性質上、エビスタとマグミットを飲まれている患者さんも多数いらっしゃいますが、飲み合わせでの石灰沈着は当方では一例もありません。通常石灰沈着ですと数か月で症状はおさまりますので、それ以降も続くようであれば飲み合わせの件も含め、医師と相談されたり納得出来なければ転院も考えられますが、正直どこの病院へ行っても石灰沈着は原因がわかっていない病気なので手の施しようがないというのが現状です。また2~3か月でおさまるので、比較的軽視されやすいですし。
タケプロンは実によく効く胃薬です。
薬は極力あまり飲まないほうがいいので、生活に支障が無ければ追加追加の薬が出ない病院のほうが、私はいい病院だと思っております。
マグミットで便が出ているのであれば、プルゼニド(市販のコーラックと考えて下さい。)を追加する必要はないと思います。