ロペミンはどのくらいの期間、頻度飲むと耐性がでてしまいますか? 最

ロペミンはどのくらいの期間、頻度飲むと耐性がでてしまいますか?
最近下痢が多くて、2週間に1度の使用を繰り返しています。
で、いつもなら一回で効くのですが、翌日も下痢でロペミンもつ いに効かないのではと不安です。



ロペミンは腸の動きを抑制する薬で 下痢止めの中では最も強い薬です。
ストレス性の下痢に良く効きます。
風邪や食中毒などのウイルスが原因の時は状態を悪化させる可能性があります。
(ウイルスを下痢によって排出する必要があるため)があるので服用には注意を!
習慣性があるので長期服用はしないように:1日1~2回服用。
下痢は,大腸で水分を吸収しないまま,素早く食べ物が出てしまうこと。
ロペミンをのむと,食べ物が大腸にとどまる時間が増えて,水分がより吸収される。
ロペミンは 腸の運動を止めることで下痢を改善させる作用であるため、下痢を引き起こしている根本的な原因を治療するわけではない。
下痢の原因は食べすぎ・飲みすぎ、食中毒、過敏性腸症候群など多岐にわたります。
腸の運動を止めることで下痢を改善させる作用であるため、下痢を引き起こしている根本的な原因を治療するわけではありません。
下痢気味なら水分を少し控えてみては如何でしょうか?
下痢の「予防」のためにロペミンを飲んではいけないと思います。
ロペミン添付書
成分(一般名) : ロペラミド塩酸塩
製品例 : ロペミンカプセル1mg、ロペミン細粒0.1%、ロペミン小児用細粒0.05% ・・その他(ジェネリック) & 薬価
区分 : 止瀉,整腸剤/その他/止瀉剤
★作用 :腸の運動を強力におさえ、また腸管での水分の吸収を増やします。
そのような作用により、強い下痢止め効果を発揮します。
子供を含め、下痢症の治療に広く使用されています。
ただし、対症療法薬ですので、下痢の原因そのものを治すことはできません。
★ 副作用 :多めの量を長く飲み続けると、ひどい便秘を起こすことがあります。
とくに、小さい子供や高齢の人は十分注意しましょう。
★もし、かえって便秘になり、おなかが張って痛むときは、すぐに中止して受診してください。
【重い副作用】 ..めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください
・イレウス・巨大結腸..便秘が続く、便意があるのに出ない、おなかが異常に張る、強い腹痛、吐き気。
・ ショック、アナフィラキシー..気持ちが悪い、冷汗、顔面蒼白、手足の冷え・しびれ、じんま疹、全身発赤、顔や喉の腫れ、ゼーゼー息苦しい、めまい、血圧低下、目の前が暗くなり意識が薄れる。
・重い皮膚・粘膜障害..発疹、発赤、水ぶくれ、うみ、皮がむける、皮膚の熱感や痛み、かゆみ、唇や口内のただれ、のどの痛み、目の充血、発熱、全身けん怠感。
【その他】
・膨満感、食欲不振、吐き気、腹痛、便秘
・口が渇く、味覚の変調
・眠気、めまい
・発疹
お大事に・・・
薬剤師